働かないアリに意義がある

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-04-601628-7
• タイトル: 働かないアリに意義がある
• タイトルよみ: ハタラカナイ アリ ニ イギ ガ アル
• 著者・編者: 長谷川英祐 著
• シリーズタイトル: 中経の文庫 ; C24は
• 著者標目: 長谷川, 英祐 ハセガワ, エイスケ ( 01231564 )典拠
• 出版事項: 東京 : KADOKAWA
• 出版年月日等: 2016.6
• 出版年（W3CDTF）: 2016
• 数量: 221p
• 大きさ: 15cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 社会生物学 シャカイセイブツガク ( 00575496 )典拠; アリ アリ ( 00560320 )典拠; 蜂 ハチ ( 00563011 )典拠
• NDC9版: 481.71 : 一般動物学
• NDLC: RA441
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: メディアファクトリー 2010年刊の再編集
• 入手条件・定価: 560円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: RA441-L65
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 027332257; http://id.ndl.go.jp/bib/027332257
• 全国書誌番号: 22743773
• トーハンMARC番号: 33456825
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 働き者として知られる働きアリだが、実はその7割はいつも休んでいて、1割は一生働かない！ だがこの事実にこそ、組織存続への秘密が隠されているのだという。これを発見した生物学者が著した、新感覚の生物学。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 長谷川 英祐 進化生物学者。1961年、東京生まれ。北海道大学大学院農学研究院生物生態・体系学分野動物生態学研究室准教授。観察、理論解析とＤＮＡ解析を駆使し、主に真社会性生物の進化生物学研究を行っている。実験から得た「働かないアリだけで集団をつくると働くものが現れる」などの研究で話題を呼んだ。（提供...