Phase Theory and Its Consequences : The Initial and Recursive Symbol S

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7589-2228-9
• タイトル: Phase Theory and Its Consequences : The Initial and Recursive Symbol S
• タイトルよみ: フェイズ セオリー アンド イッツ コンシークエンシズ : ジ イニシャル アンド リカーシヴ シンボル エス
• 著者・編者: edited by Miyoko Yasui, Manabu Mizuguchi
• 著者標目: 安井, 美代子 ヤスイ, ミヨコ ( 001239572 )典拠; 水口, 学 ミズグチ, マナブ ( 01211427 )典拠
• 出版事項: Tokyo : Kaitakusha
• 出版年月日等: 2016.7
• 出版年（W3CDTF）: 2016
• 数量: 169p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: eng
• NDLC: KE81
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 5000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KE81-B108
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 027477505; http://id.ndl.go.jp/bib/027477505
• 全国書誌番号: 22782632
• トーハンMARC番号: 33473557
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 本書は、フェイズとその帰結に焦点を当てた獨協大学での言語学ワークショップと日本英語学会でのシンポジウムの発表を論文集としてまとめたものである。ミニマリスト・プログラムの枠組みに基づき、国内外から6名の言語学者が論文を寄稿し、様々な視点から、精力的にフェイズとその帰結を探っている。本書には、フェイズを...
• 著者紹介: 安井 美代子 生年：1958年。最終学歴：国際基督教大学大学院教育学研究科 教育学博士。現職：獨協大学外国語学部英語学科教授。専門：統語論。主要業績：論文 “Prepositional versus verbal causativizers” (NELS 40, 2013)、“Innocuousne...