発達心理学概論

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-595-31703-3
• タイトル: 発達心理学概論
• タイトルよみ: ハッタツ シンリガク ガイロン
• 著者・編者: 向田久美子 編著
• 版: 新訂
• シリーズタイトル: 放送大学教材
• 著者標目: 向田, 久美子, 1969- ムカイダ, クミコ, 1969- ( 00552568 )典拠
• 出版事項: 東京 : 放送大学教育振興会; [東京] : [NHK出版 (発売)]
• 出版年月日等: 2017.3
• 出版年（W3CDTF）: 2017
• 数量: 244p
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 発達心理学 ハッタツシンリガク ( 00563019 )典拠
• NDC10版: 143 : 発達心理学
• NDLC: SB151
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 2600円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SB151-L59
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 027926890; http://id.ndl.go.jp/bib/027926890
• 全国書誌番号: 22885159
• トーハンMARC番号: 33562872
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 発達とは､人が生まれてから死ぬまでに経験する様々な変化のことを指す。ピアジェ､ヴィゴツキー､エリクソン､ブロンフェンブレンナー、バルテスによる発達についての理論を紹介し､発達研究の方法を探究する。乳児期（知覚とコミュニケーション）､幼児期（言葉と認知、自己と社会性）､児童期（自己概念と社会性）､青年...

目次

1.発達とは　2.発達心理学の諸理論　3.発達研究の方法　4.乳児期の発達：知覚とコミュニケーション　5.乳児期の発達：アタッチメントの形成　6.幼児期の発達：言葉と認知　7.幼児期の発達：自己と社会性　8.児童期の発達：認知発達と学校教育　9.児童期の発達：自己概念と社会性　10.青年期の発達：アイデンティティの形成　11.成人初期の発達：大人への移行　12.成人期の発達：中年期危機とジェネラティビティ　13.老年期の発達：喪失とサクセスフル・エイジング　14.発達と環境：メディアの影響　15.発達と環境：文化の影響