可視化・盗聴・司法取引を問う

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-535-52218-3
• タイトル: 可視化・盗聴・司法取引を問う
• タイトルよみ: カシカ トウチョウ シホウ トリヒキ オ トウ
• 著者・編者: 村井敏邦, 海渡雄一 編
• 著者標目: 村井, 敏邦, 1941- ムライ, トシクニ, 1941- ( 00140401 )典拠; 海渡, 雄一, 1955- カイド, ユウイチ, 1955- ( 00256446 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本評論社
• 出版年月日等: 2017.3
• 出版年（W3CDTF）: 2017
• 数量: 275p
• 大きさ: 19cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 刑事訴訟法--日本 ケイジソショウホウ ニホン ( 00942811 )典拠
• NDC10版: 327.6 : 司法．訴訟手続法
• NDLC: AZ-791
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 2400円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: AZ-791-L237
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 028030057; http://id.ndl.go.jp/bib/028030057
• 全国書誌番号: 22878187
• トーハンMARC番号: 33581197
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: これからの刑事司法はどう変わるか / 村井敏邦 著刑事訴訟法学から見る可視化の意義と課題 / 渕野貴生 著可視化は弁護をどう変えるか / 小池振一郎 著...
• 要約等: 法改正によって日本の刑事司法はどう変わるのか。その内容と功罪を明らかにし、改革の原点から〝真の″新しい刑事司法を問う。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 村井敏邦 一橋大学名誉教授・弁護士海渡雄一 弁護士（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

I.　総論──これからの刑事司法はどう変わるか

1　これからの刑事司法はどう変わるか……村井敏邦

II.　被疑者・被告人の権利の拡大？──改正内容の検証〈１〉

2　刑事訴訟法学から見る可視化の意義と課題……渕野貴生

3　可視化は弁護をどう変えるか……小池振一郎