資料詳細
要約等：
- 「福音とは、すべて信ずる者に、救いを得させる神の力である！」キリストを全世界に伝えたパウロが力強く信仰の神髄を説いたロマ書。人は何によって救われるのか。罪からの贖いとは何か。キリスト教の思想史上もっとも重要視されたロマ書の真実がここに明らかにされる。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
著者紹介：
- 手島郁郎 手島郁郎（てしまいくろう）の略歴 ▼1910年誕生。 内村鑑三、賀川豊彦、及びスンダル・シング（インド）の影響を強く受ける。無教会主義に共鳴し、塚本虎二に私淑。 ▼1948年、熊本にてアメリカ占領軍の横暴な政策に抵抗したために米占領軍政に好ましくない人物として追及され、阿蘇山中奥深くに逃...
書店で探す
目次
第一講 福音のために選び別たれた者
第二講 聖霊の賜物を分け与える伝道
第三講 信仰による義人は生きる
第四講 福音の中に現われる神の義
第五講 神の慈愛が悔い改めに導く
書店で探す
出版書誌データベース 
から購入できる書店を探す
『Books』は各出版社から提供された情報による出版業界のデータベースです。 現在入手可能な紙の本と電子書籍を検索することができます。
別の方法で探す
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 図書
- ISBN
- 978-4-89606-032-4
- タイトル
- タイトルよみ
- ロマショ コウワ
- 巻次・部編番号
- 上巻
- 著者・編者
- 手島郁郎 講述
- 著者標目
- 手島, 郁郎, 1910-1973 テシマ, イクロウ, 1910-1973 ( 00083835 )典拠
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2016.12
- 出版年（W3CDTF）
- 2016