金子光晴の唄が聞こえる

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-8396-0303-8
• タイトル: 金子光晴の唄が聞こえる
• タイトルよみ: カネコ ミツハル ノ ウタ ガ キコエル
• 著者・編者: 松本亮 著
• 著者標目: 松本, 亮, 1927-2017 マツモト, リョウ, 1927-2017 ( 00041791 )典拠
• 出版事項: 東京 : めこん
• 出版年月日等: 2017.7
• 出版年（W3CDTF）: 2017
• 数量: 229p
• 大きさ: 20cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 金子, 光晴, 1895-1975 カネコ, ミツハル, 1895-1975 ( 00026354 )典拠
• NDC10版: 911.52 : 日本文学--詩歌
• NDLC: KG661
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 2500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KG661-L210
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 028327567; http://id.ndl.go.jp/bib/028327567
• 全国書誌番号: 22929564
• トーハンMARC番号: 33631207
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 流浪の詩人金子光晴の最良の評伝。最も親しかった著者の遺作でもある。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 松本亮 1927年、和歌山県に生まれる。 1948年、大阪外国語大学フランス語学科卒。 1951年、詩人金子光晴を訪ね、同氏没年（1975年）まで親交をつづける。 1953年、バレエ「白狐」（台本、演出）を松山バレエ団により上演。一九七〇年「高野聖」なども。 1968年、はじめてインドネシアを旅し、...

目次

バトゥパハの女

森三千代のこと

土方定一のこと

流浪の意味

山中湖畔の宿