旧蔵者等注記資料の来歴: Karl G. Yoneda旧蔵. カリフォルニア大学ロサンゼルス校図書館特別コレクション部原蔵 (Collection Number: 1592). 2004-2005, 2009, 2015年に, 原所蔵機関にマイクロフィルムへの撮影を依頼して収集
旧蔵者: Karl G. Yoneda (1906-1999) はカリフォルニアに生まれ, 広島の小学校に入学, 1922年広島の中学校を中退. 1923年に日本で労働運動に参加し, 1927年に無許可で『土』を刊行し逮捕される. 1926年に召集を受けるとロサンゼルスに逃れアメリカ共産党に入党, 港湾労働者となる. 1929年の日本の練習艦隊寄港の際に反日本軍国主義のビラを撒き逮捕される. 1933年サンフランシスコに移り『労働新聞』編集長となる. 1942年3月に志願してマンザナ転住センターに抑留される. 1942年11月に米陸軍情報語学学校に志願し合格, 語学専門官として中国・ビルマ・インド戦域 (ビルマ) で従軍, 1945年に名誉除隊となる. 著書に『在米日本人労働者の歴史』 (新日本出版社, 1967), 『マンザナー強制収容所日記』 (PMC出版, 1988), 『アメリカ情報兵士の日記』 (PMC出版 1989) などがある