利き脳論

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-326-29926-3
• タイトル: 利き脳論
• タイトルよみ: キキノウロン
• 著者・編者: 坂野登 著
• 著者標目: 坂野, 登, 1933-2019 サカノ, ノボル, 1933-2019 ( 00066306 )典拠
• 出版事項: 東京 : 勁草書房
• 出版年月日等: 2017.12
• 出版年（W3CDTF）: 2017
• 数量: 223,10p
• 大きさ: 20cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 脳 ノウ ( 00568735 )典拠
• NDC10版: 491.371 : 基礎医学
• NDLC: SC364
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 2700円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SC364-L192
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 028693514; http://id.ndl.go.jp/bib/028693514
• 全国書誌番号: 23002988
• トーハンMARC番号: 33701200
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 利き脳ということばはいつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 坂野 登 坂野登（さかの のぼる） 1962 年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。翌年、文学博士。ライプチッヒ大学医学部臨床神経生理学部門研究助手（1964-1966）、京都大学教育学部助教授・教授（1970-1997）、ライプチッヒ大学心理学研究所ブント記念講座客員教授（1980-198...

目次

序　章　利き脳とは一体何だろう

利き脳論の展開

第一章　利き脳論の始まり

1　利き脳の考えは一九世紀に始まった

2　こころを切り替える不思議な女性