社会科学における場の理論

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-908736-07-0
• タイトル: 社会科学における場の理論
• タイトルよみ: シャカイ カガク ニ オケル バ ノ リロン
• 著者・編者: クルト・レヴィン 著; ドォウィン・カートライト 編; 猪股佐登留 訳
• シリーズタイトル: 社会的葛藤の解決と社会科学における場の理論 ; 2
• 著者標目: Lewin, Kurt, 1890-1947 ( 00523801 )典拠; Cartwright, Dorwin ( 00435454 )典拠; 猪股, 佐登留, 1925-1997 イノマタ, サトル, 1925-1997 ( 00019387 )典拠
• 出版事項: 東京 : ちとせプレス
• 出版年月日等: 2017.12
• 出版年（W3CDTF）: 2017
• 数量: 353p
• 大きさ: 21cm
• その他のタイトル: Field theory in social science
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: eng
• 件名標目: グループダイナミックス グループ ダイナミックス ( 00944915 )典拠
• NDC10版: 361.44 : 社会学
• NDLC: EC191
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Field theory in social science
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 4500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: EC191-L13
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 028702882; http://id.ndl.go.jp/bib/028702882
• 全国書誌番号: 23007850
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 社会科学において理論をどのように構築していくのか。心理学に多大な足跡を残したクルト・レヴィンの概念的，方法論的考察の集成。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: クルト・レヴィン 1890年ドイツに生まれる。ベルリン大学にて学位を取得し，ベルリン大学に勤める。その後アメリカに渡り，コーネル大学，アイオワ大学にて教鞭をとる。1945年にマサチュセッツ工科大学に招かれ，グループ・ダイナミックス研究センターを創設する。1947年没。 ベルリン大学時代はゲシュタルト...

目次

第1章　心理学における定式化と進歩

第2章　場の理論における構成概念

第3章　一定時における場の定義

第4章　場の理論と学習

第5章　退行，後もどりおよび発達