本文に飛ぶ
図書

GitLab実践ガイド : DevOpsワークフローの導入と運用 (impress top gear)

図書を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

GitLab実践ガイド = A Practical Guide to GitLab DevOps Workflow for CI/CD : DevOpsワークフローの導入と運用

(impress top gear)

国立国会図書館請求記号
M154-L437
国立国会図書館書誌ID
028768823
資料種別
図書
著者
北山晋吾 著
出版者
インプレス
出版年
2018.2
資料形態
ページ数・大きさ等
263p ; 24cm
NDC
007.63
すべて見る

書店で探す

目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • 表紙 商標について はじめに 目次 第1章 GitLab が目指す開発スタイル 1-1 DevOps とチーム開発 1-1-1 組織のコラボレーション 1-1-2 継続的改善を実現する開発ツール 1-2 GitLab とは 1-2-1 GitLab の歴史と開発コミュニティ 1-2-2 GitLab Inc. のプロダクト 1-2-3 GitLab CE の主な機能 1-2-4 GitLab CE のメリット/1-2-5 他のツールとの比較 1-2-6 GitLab のユースケース 1-3 まとめ 第2章 GitLab の導入 2-1 GitLab のアーキテクチャ/2-1-1 内部コンポーネントの役割 2-1-2 内部処理フロー 2-2 GitLab CE のセットアップ 2-2-1 インストールの準備 2-2-2 本書の動作環境/2-2-3 GitLab CE のインストール 2-2-4 インストール中に起きる問題と対応 2-3 GitLab CE の運用管理/2-3-1 ディレクトリ構造と権限 2-3-2 管理コマンドの利用 2-4 まとめ 第3章 GitLab を使ってみよう 3-1 GitLab を利用する準備 3-1-1 ユーザーの管理 3-1-2 グループの管理 3-1-3 プロジェクトの管理 3-2 Git の基礎 3-2-1 Git の概念 3-2-2 Git クライアントのインストール 3-2-3 Git の基本操作 3-3 Git によるチーム開発/3-3-1 ブランチの利用 3-3-2 リモートリポジトリの活用 3-4 まとめ 第4章 開発ワークフロー 4-1 アイデアの共有/4-1-1 GitLab Mattermost 4-2 課題の管理と開発計画 4-2-1 Issue Tracker 4-2-2 Issue Board 4-3 開発フローとコード管理 4-3-1 Merge Request 4-3-2 GitLab Flow 4-4 まとめ 第5章 継続的インテグレーション 5-1 継続的なビルドとテストの実施/5-1-1 GitLab CI/CD Jobs 5-2 まとめ 第6章 継続的デプロイ 6-1 デプロイメントパイプラインの実現 6-1-1 GitLab CI/CD Pipeline 6-1-2 Review Apps 6-2 コンテナイメージの管理 6-2-1 GitLab Container Registry 6-3 まとめ 第7章 フィードバック 7-1 システムのパフォーマンス測定/7-1-1 GitLab Prometheus 7-2 アイデアからビジネスへ/7-2-1 Cycle Analytics 7-2-2 ConvDev Index 7-2-3 Auto DevOps 7-3 まとめ 索引 著者プロフィール 奥付

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

関東

近畿

書店で探す

出版書誌データベース Books から購入できる書店を探す

『Books』は各出版社から提供された情報による出版業界のデータベースです。 現在入手可能な紙の本と電子書籍を検索することができます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-295-00303-8
タイトルよみ
ギットラブ ジッセン ガイド
著者・編者
北山晋吾 著
シリーズタイトル
著者標目
北山, 晋吾 キタヤマ, シンゴ ( 001251821 )典拠
出版年月日等
2018.2
出版年(W3CDTF)
2018