ブレイクポイントの臨床応用を考える 1
ブレイクポイントの臨床応用を考える. 1
- 国立国会図書館請求記号
- SC734-L139
- 国立国会図書館書誌ID
- 028887718
資料に関する注記
一般注記：
- 共同刊行: 日本感染症学会 日本臨床微生物学会
資料詳細
内容細目：
- フルオロキノロン剤（提供元: 国立国会図書館蔵書）
要約等：
- 抗菌薬の臨床的有効性の重要な指標であるブレイクポイント(BP)。従来のCLSIとEUCASTに日本のBPを加えたハンドブック（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
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目次
●ブレイクポイントの臨床応用
●肺炎球菌
LVFX MIC 分布とブレイクポイント
CPFX MIC 分布とブレイクポイント／ MIC 相関／相対MIC
PZFX MIC 分布とブレイクポイント／ MIC 相関／相対MIC
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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- ISBN
- 978-4-89775-367-6
- タイトルよみ
- ブレイク ポイント ノ リンショウ オウヨウ オ カンガエル
- 巻次・部編番号
- 1
- 著者・編者
- 三学会合同ブレイクポイント臨床応用検討委員会, 三学会合同抗菌薬感受性サーベイランス委員会 編集
- 出版年月日等
- 2018.3
- 出版年（W3CDTF）
- 2018