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訪問看護出向事業ガイドライン

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訪問看護出向事業ガイドライン

国立国会図書館請求記号
EG51-L1747
国立国会図書館書誌ID
029041818
資料種別
図書
著者
日本看護協会
出版者
日本看護協会
出版年
2018.3
資料形態
ページ数・大きさ等
16, 55p ; 30cm
NDC
369.261
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資料に関する注記

一般注記:

平成29年度厚生労働省老人保健健康増進等事業補助金老人保健健康増進等事業, 地域包括ケアシステムにおける訪問看護のあらたな人材確保・活用に関する調査研究事業

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目次

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  • 【基本編】 はじめに ガイドラインの構成 1.訪問看護出向事業とは 2.訪問看護出向事業の基本的な考え方 1)出向の定義 2)公務員の「出向」の考え方について 3)研修(出向契約を結ばない)と出向の違い 3.訪問看護出向事業の実施プロセス 1)出向事業のスキーム 2)出向事業のプロセスとポイント 3)主な出向パターンの例 4.訪問看護出向事業の成果 1)出向者(病院看護師)の成果 2)出向元(病院)の成果 3)出向先(訪問看護ステーション)の成果 5.Q&A 【実践編】 1.病院 1)出向実施に向けた組織内の調整 2)訪問看護ステーションとの調整 3)出向契約の締結 4)出向の実施 5)出向の評価とフォローアップ 2.訪問看護ステーション 1)出向受入に向けた組織内の調整 2)病院との調整 3)出向契約の締結 4)受入準備 5)研修・同行訪問の実施 6)単独訪問の実施 7)プロセス別の準備・指導のポイント 8)状況別の指導・サポート方法 9)出向の評価とフォローアップ 3.コーディネーター 1)訪問看護出向事業のコーディネーターとは 2)コーディネーターの業務 3)病院と訪問看護ステーションのマッチングのポイント 4)コーディネーターに求められる実践的能力 4.訪問看護出向事業の実施上の留意事項 1)出向に関連する労働法規、社会保険 2)出向期間中の事故や損害発生への備え 5.都道府県における取り組み状況 1)山形県 2)茨城県 3)富山県 4)京都府 5)岡山県 6)鹿児島県 参考資料1 訪問看護業務の習得状況評価票 参考資料2 出向協定書(例)

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デジタル

資料種別
図書
タイトルよみ
ホウモン カンゴ シュッコウ ジギョウ ガイドライン
著者標目
日本看護協会 ニホン カンゴ キョウカイ ( 00293865 )典拠
出版年月日等
2018.3
出版年(W3CDTF)
2018
数量
16, 55p
大きさ
30cm
出版地(国名コード)
JP