A Dynamic Study of Some Derivative Processes in English Grammar : Towards a Theory of Explanation

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7589-2260-9
• タイトル: A Dynamic Study of Some Derivative Processes in English Grammar : Towards a Theory of Explanation
• タイトルよみ: ア ダイナミック スタディ オブ サム デリヴァティヴ プロセスイズ イン イングリッシュ グラマー : トゥワーズ ア セオリー オブ エクスプラネーション
• 著者・編者: 中澤和夫 著
• 著者標目: 中澤, 和夫 ナカザワ, カズオ ( 01203286 )典拠
• 出版事項: Tokyo : Kaitakusha
• 出版年月日等: 2018.10
• 出版年（W3CDTF）: 2018
• 数量: 165p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: eng
• NDLC: KS35
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり 索引あり
• 入手条件・定価: 5000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KS35-B57
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029269683; http://id.ndl.go.jp/bib/029269683
• 全国書誌番号: 23138862
• トーハンMARC番号: 33835387
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 本書は語の強勢型や特殊構文の分析から英詩の解釈に至るまで、動的文法理論の射程の広さを実証的に確認し、説明理論への展望を捉える。扱う事実は、卑近な事例や微塵も存在が知られていなかった現象など。際立った理論面の貢献は、2種類の言語事実（偶然の空白と出現）を指摘し、それが既存の文法理論では処理不能なことを...
• 著者紹介: 中澤 和夫 青山学院大学 文学部 英米文学科 教授。専門は英語学・言語学。研究テーマは、英文法の記述と英語語法、文法の記述的・理論的研究など。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））