日本の梵鐘

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-642-01660-5
• タイトル: 日本の梵鐘
• タイトルよみ: ニホン ノ ボンショウ
• 著者・編者: 坪井良平 著
• 版: 新装版
• 著者標目: 坪井, 良平, 1897-1984 ツボイ, リョウヘイ, 1897-1984 ( 00085991 )典拠
• 出版事項: 東京 : 吉川弘文館
• 出版年月日等: 2019.1
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 482,59,7p
• 大きさ: 27cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 鐘 カネ ( 00564859 )典拠
• NDC10版: 756.4 : 金工芸
• NDLC: KB331
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 初版: 角川書店 1970年刊
• 書誌注記: 年表あり 索引あり
• 入手条件・定価: 25000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KB331-M1
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029403495; http://id.ndl.go.jp/bib/029403495
• 全国書誌番号: 23163992
• トーハンMARC番号: 33867461
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 古代～近世の日本や琉球の梵鐘の法量などのデータを、失われたものも含めて収集し系統的に叙述。〈梵鐘研究の金字塔〉待望の復刊！（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 坪井 良平 1897年、大阪生まれ。1914年、大倉商業学校卒業。大阪鉄工所・大洋海運勤務。東京考古学会等を活動の中心として、歴史考古学の一つの課題としての梵鐘の研究に精力的に取り組む。1984年、没。 【主要編著書】『梵鐘と古文化』（大八洲出版、1947年）、『日本古鐘銘集成』（角川書店、1972...

目次

目次

一 日本梵鐘の考古学的考察/ 七

I 梵鐘研究の歴史/ 九

はじめに/ (九)

梵鐘研究の発端/ (九)