足趾把持力に関する研究 : 高齢者の転倒予防

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-86584-377-4
• タイトル: 足趾把持力に関する研究 : 高齢者の転倒予防
• タイトルよみ: ソクシ ハジリョク ニ カンスル ケンキュウ : コウレイシャ ノ テントウ ヨボウ
• 著者・編者: 村田伸 著
• 著者標目: 村田, 伸 ムラタ, シン ( 01095181 )典拠
• 出版事項: 姫路 : 学術研究出版/ブックウェイ
• 出版年月日等: 2018.12
• 出版年（W3CDTF）: 2018
• 数量: 206p
• 大きさ: 26cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 老人医学 ロウジンイガク ( 00569782 )典拠; 下肢 カシ ( 00565111 )典拠
• NDC10版: 493.185 : 内科学
• NDLC: SC251
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 3300円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SC251-M5
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029425470; http://id.ndl.go.jp/bib/029425470
• 全国書誌番号: 23172126
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 足趾・足底機能の重要性は、古くから認識されていました。例えば、鎌倉時代に草履とわらじからつくり出された足半（あしなか）は、足趾が地面に付くので踏んばりが利き、滑りやすい合戦場で威力を発揮したと言われます。この足半は、大きさが足裏のなかばほどしかないので「あしなか」と呼ばれ、滑り止めとして鎌倉時代や室...
• 著者紹介: 村田 伸 理学療法士、博士（心理学）、修士（看護学） 久留米大学大学院心理学研究科後期博士課程心理学専攻修了 佐賀医科大学大学院医学系研究科修士課程看護学専攻修了 姫路獨協大学医療保健学部准教授、西九州大学リハビリテーション学部教授を経て、現在、京都橘大学健康科学部教授（提供元: 出版情報登録センタ...