哲学の話

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-8140-0187-3
• タイトル: 哲学の話
• タイトルよみ: テツガク ノ ハナシ
• 著者・編者: 朴一功 著
• シリーズタイトル: 学術選書 ; 086
• 著者標目: 朴, 一功, 1953- パク, イルゴン, 1953- ( 00888063 )典拠
• 出版事項: 京都 : 京都大学学術出版会
• 出版年月日等: 2019.2
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 303p
• 大きさ: 19cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 哲学 テツガク ( 00572945 )典拠
• NDC10版: 100 : 哲学
• NDLC: H21
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 1800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: H21-M8
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029490332; http://id.ndl.go.jp/bib/029490332
• 全国書誌番号: 23178269
• トーハンMARC番号: 33881445
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: そもそも哲学って何？その始まりから平明なことばで説き起こし、終焉を主張されるにいたってなお、哲学が果たすべき役割について語る（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 朴 一功 大谷大学文学部教授 1953年 京都市生まれ。京都大学文学部哲学科卒、同大学院博士課程学修退学、博士（文学）。ケンブリッジ大学古典学部客員研究員、甲南女子大学人間科学部教授を経て、二〇〇五年より現職。専門は古代ギリシア哲学。座右の銘は、「自分のことをすること」（プラトン）。 【主な著訳書...

目次

読者のみなさんへ

第一話……哲学とは何か―はじめの始まり

1　なぜ問われるのか

2　辞書的意味をこえて

3　求められている意味