消費者教育の未来 : 分断を乗り越える実践コミュニティの可能性

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-588-67521-8
• タイトル: 消費者教育の未来 : 分断を乗り越える実践コミュニティの可能性
• タイトルよみ: ショウヒシャ キョウイク ノ ミライ : ブンダン オ ノリコエル ジッセン コミュニティ ノ カノウセイ
• 著者・編者: 柿野成美 著
• 著者標目: 柿野, 成美 カキノ, シゲミ ( 001209145 )典拠
• 出版事項: 東京 : 法政大学出版局
• 出版年月日等: 2019.2
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 270p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 消費者教育--日本 ショウヒシャキョウイク ニホン ( 00956202 )典拠
• NDC10版: 365 : 生活・消費者問題
• NDLC: EF61
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり 索引あり
• 入手条件・定価: 3500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: EF61-M4
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029512275; http://id.ndl.go.jp/bib/029512275
• 全国書誌番号: 23188876
• トーハンMARC番号: 33886555
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 序章地方自治体における消費者教育推進の意義と役割先行研究からみた地方自治体における消費者教育推進の阻害要因...
• 要約等: 消費者市民社会の構築にむけ、地方自治体はどのように政策転換すべきか。行政の縦割りによる弊害を指摘し、現場の消費者教育の成功要因を分析する画期的実証研究。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 柿野 成美 公益財団法人消費者教育支援センター総括主任研究員。2018年法政大学大学院政策創造研究科博士課程修了。博士（政策学）。静岡大学教育学部、お茶の水女子大学大学院を修了後、財団法人消費者教育支援センターに勤務。2013年より現職。専門は消費者教育、消費者政策、持続可能な消費（エシカル消費）。...

目次

序　章

１．本書の問題意識

２．本書の構成

第１章　地方自治体における消費者教育推進の意義と役割

第１節　地方自治体に対する基本的理解