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陪審制度論

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陪審制度論

国立国会図書館請求記号
A781-M4
国立国会図書館書誌ID
029569297
資料種別
図書
著者
パウル・ヨハン・アンゼルム・フォイエルバッハ 著ほか
出版者
日本評論社
出版年
2019.3
資料形態
ページ数・大きさ等
238p ; 20cm
NDC
327.67
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資料に関する注記

一般注記:

原タイトル: Betrachtungen über das Geschwornen=Gericht

資料詳細

要約等:

“近代刑法学の父”フォイエルバッハが陪審制の是非を検討した重要な書籍を本邦初訳。陪審/裁判員制度を深く理解するために必読。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

福井厚 京都女子大学名誉教授(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

  • 緒言

  • 第一章 陪審裁判所の概念および本質について

  • 第二章 身分の平等性または同輩性について

  • 第三章 政治制度、国家体制の一部分として考察された陪審制

  • 第四章 純粋に刑事法上の制度として考察された陪審制

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-535-52409-5
タイトル
タイトルよみ
バイシン セイドロン
著者・編者
パウル・ヨハン・アンゼルム・フォイエルバッハ 著
福井厚 訳
出版年月日等
2019.3
出版年(W3CDTF)
2019
数量
238p