身の回りの電磁波被曝 : その危険性と対策

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-8461-1907-2
• タイトル: 身の回りの電磁波被曝 : その危険性と対策
• タイトルよみ: ミ ノ マワリ ノ デンジハ ヒバク : ソノ キケンセイ ト タイサク
• 著者・編者: 荻野晃也 著
• 著者標目: 荻野, 晃也, 1940-2020 オギノ, コウヤ, 1940-2020 ( 00314194 )典拠
• 出版事項: 東京 : 緑風出版
• 出版年月日等: 2019.4
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 339p
• 大きさ: 20cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 電磁波障害 デンジハショウガイ ( 01153231 )典拠
• NDC10版: 498.4 : 衛生学．公衆衛生．予防医学
• NDLC: SC171
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 2500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SC171-M7
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029580065; http://id.ndl.go.jp/bib/029580065
• 全国書誌番号: 23203744
• トーハンMARC番号: 33895306
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 電磁波問題研究の第一人者が携帯電話、スマホ、電波塔からリニア新幹線、イージス・アショアまで、電磁波被曝の危険性と対策を解説（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 荻野晃也 1940年富山県生まれ。元京都大学工学部講師。理学博士。原子核物理、原子核工学、放射線計測学などを専門とする一方で、原子力、核問題、環境問題などにも物理学者としてかかわっている。また、伊方原発訴訟では住民の特別弁護補佐人となり、1976年には地震活断層原因説による中央構造線の危険性を証言し...

目次

【第１章】はじめに 11

【第２章】電磁波とは何か 14

【第３章】放射線（能）と電磁波の相違と類似性 21

【第４章】電気・磁気・電磁波を巡る歴史的な背景 27

【第５章】電磁波の影響について：歴史的経過を中心として 31