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脳神経内科医のための末梢神経・筋疾患診断トレーニング : 「電気生理×病理×画像」を読み解く30ケース

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脳神経内科医のための末梢神経・筋疾患診断トレーニング : 「電気生理×病理×画像」を読み解く30ケース

国立国会図書館請求記号
SC367-M25
国立国会図書館書誌ID
029676273
資料種別
図書
著者
楠進, 園生雅弘, 清水潤 編集
出版者
南江堂
出版年
2019.6
資料形態
ページ数・大きさ等
199p ; 26cm
NDC
493.73
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資料詳細

要約等:

末梢神経・筋疾患の診断に必要な各種検査の基礎知識と実際の進め方,主要疾患の実臨床における対応をやさしく解説した入門書.(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • 【序文】

  • 臨床神経学を専門とするneurologistは、これまで神経内科医といわれてきた。神経内科という診療科の標榜が認可されたのは1975年のことであり、比較的最近のことであるが、現在では神経内科医の団体である日本神経学会の会員は9,000名を超えて、日本の医学会のなかでも代表的な学会となっている。また神経内科専門医も5,000名以上を数える。以前は、神経内科疾患はなおらないといわれていたが、ニューロサイエンスの進歩とともに病態解明が進み、新たな治療法も開発されてきた。フロンティア精神に富む医学生にとって大変魅力のある分野といえるであろう。また、世界でもまれにみる超高齢社会を迎える日本において、脳卒中、認知症やパーキンソン病を診る神経内科医のニーズは極めて高いものがある。しかし、医療関係者以外にとっては、まだまだ神経内科の認識は十分ではなく、精神科や心療内科と間違えられることもある。そこで、日本神経学会では標榜科名を「神経内科」から「脳神経内科」にすることとした。

  • 一方で、脳神経内科のカバーする領域は極めて広く、脳、脊髄の疾患だけではなく、末梢神経疾患や筋疾患も、重要な対象疾患である。末梢神経や筋の炎症性疾患や変性疾患は、脳神経内科医が専ら診ているといっても過言ではなく、日常診療でも必ず遭遇する疾患である。「脳」が標榜科名についたこの時期であるからこそ、末梢神経や筋の疾患を対象とした書物を発行する意義は高いと考えて本書を編集した。

  • 本書は二部構成となっている。

  • Chapter1では、末梢神経疾患・筋疾患診断の総論として、診察、神経伝導検査や筋電図などの電気生理学的検査、画像検査、自己抗体や遺伝子解析などの検体検査および病理学的検査について、できるだけわかりやすく解説していただいた。特に病理学的検査が日常診療において可能である点は、末梢神経疾患・筋疾患の特色のひとつである。脳神経内科医は、病理所見の解釈だけでなく、検体採取と処理にも習熟することが望ましい。

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資料種別
図書
ISBN
978-4-524-24815-5
タイトルよみ
ノウシンケイ ナイカイ ノ タメ ノ マッショウ シンケイ キンシッカン シンダン トレーニング : デンキ セイリ ビョウリ ガゾウ オ ヨミトク サンジッケース
著者・編者
楠進, 園生雅弘, 清水潤 編集
著者標目
楠, 進 クスノキ, ススム ( 001140742 )典拠
園生, 雅弘, 1957- ソノオ, マサヒロ, 1957- ( 00686590 )典拠
清水, 潤 シミズ, ジュン ( 001324106 )典拠
出版事項
出版年月日等
2019.6
出版年(W3CDTF)
2019
数量
199p