両大戦間期の日本農業政策史

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-909560-30-8
• タイトル: 両大戦間期の日本農業政策史
• タイトルよみ: リョウタイセンカンキ ノ ニホン ノウギョウ セイサクシ
• 著者・編者: 平賀明彦 著
• 著者標目: 平賀, 明彦, 1954- ヒラガ, アキヒコ, 1954- ( 00172126 )典拠
• 出版事項: 東京 : 蒼天社出版
• 出版年月日等: 2019.3
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 228p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 農業政策--日本--歴史--昭和前期 ノウギョウ セイサク ニホン レキシ ショウワ ゼンキ ( 001107514 )典拠
• NDC10版: 611.1 : 農業経済・行政・経営
• NDLC: DM17
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり 索引あり
• 入手条件・定価: 5800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: DM17-M1
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029692728; http://id.ndl.go.jp/bib/029692728
• 全国書誌番号: 23243124
• トーハンMARC番号: 33930172
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 史資料の残存状況と分析手法としての地帯構造論都市の経済発展と近郊農村第一次世界大戦期の資本主義発展と農村の動揺...
• 要約等: 多難な時期の日本農業政策を、丹念に史資料を調査し、代表的な農業地帯である新潟や都市化の進む大阪・愛知などを事例に検証。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 平賀明彦 東京都生まれ。1978年新潟大学法文学部史学科卒業。1984年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。同年一橋大学社会学部助手。のち、白梅学園短期大学教授。2007年より白梅学園短期大学（のち白梅学園大学）副学長を務める。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

まえがき

第一章　史資料の残存状況と分析手法としての地帯構造論

はじめに

第一節　地域実態を示す資料とその残存状況

第二節　地域実態解明の事例―新潟県の地帯構造