現代経済学の潮流. 2019

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-492-31517-0
• タイトル: 現代経済学の潮流
• タイトルよみ: ゲンダイ ケイザイガク ノ チョウリュウ
• 巻次・部編番号: 2019
• 著者・編者: 宇井貴志, 加納隆, 原千秋, 渡部敏明 編
• 著者標目: 宇井, 貴志 ウイ, タカシ ( 01039677 )典拠; 加納, 隆 カノウ, タカシ ( 001327061 )典拠; 原, 千秋 ハラ, チアキ ( 001268723 )典拠
• 出版事項: 東京 : 東洋経済新報社
• 出版年月日等: 2019.8
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 248p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 経済学 ケイザイガク ( 00565428 )典拠
• NDC10版: 331 : 経済学．経済思想
• NDLC: DA1
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 2400円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: DA1-M33
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029799259; http://id.ndl.go.jp/bib/029799259
• 全国書誌番号: 23250855
• トーハンMARC番号: 33951233
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: インフレ率によるゼロ金利解除の弊害 / 林文夫 著イノベーション活動における局所的相互作用の実証分析 / 中嶋亮 著操作変数を使わない需要関数の推定法 / 今井晋, 菊地雄太, 田中藍子 著...
• 要約等: 日本経済学会の日本語版機関誌。最先端の研究論文５本と、ビッグデータと機械学習、日本経済の歴史がテーマのパネル討論を収録。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 宇井 貴志 宇井 貴志（ウイ タカシ） 一橋大学教授 一橋大学大学院経済学研究科教授。1963年生。専門はゲーム理論。加納 隆 加納 隆（カノウ タカシ） 一橋大学教授 一橋大学大学院経済学研究科教授。1970年生。専門はマクロ経済学。原 千秋 原 千秋 （ハラ チアキ ） 京都大学教授 京都大学経...

目次

第１章　インフレ率によるゼロ金利解除の弊害　──林　文夫

第２章　イノベーション活動における局所的相互作用の実証分析　──中嶋　亮

第３章　操作変数を使わない需要関数の推定法　──今井　晋・菊地雄太・田中藍子

第４章　インプライド・モーメントがもたらす情報：ＶＩＸは何を伝えているのか　──大屋幸輔

第５章　知的生産活動の経済空間　──中島賢太郎