日本の消費者は何を考えているのか? : 二極化時代のマーケティング : 3年に一度の生活者1万人アンケートからわかる日本人の価値観

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-492-55790-7
• タイトル: 日本の消費者は何を考えているのか? : 二極化時代のマーケティング : 3年に一度の生活者1万人アンケートからわかる日本人の価値観
• タイトルよみ: ニホン ノ ショウヒシャ ワ ナニ オ カンガエテ イル ノカ : ニキョクカ ジダイ ノ マーケティング : サンネン ニ イチド ノ セイカツシャ イチマンニン アンケート カラ ワカル ニホンジン ノ カチカン
• 著者・編者: 野村総合研究所 著
• 著者標目: 野村総合研究所 ノムラ ソウゴウ ケンキュウジョ ( 00258464 )典拠
• 出版事項: 東京 : 東洋経済新報社
• 出版年月日等: 2019.9
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 222p
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 消費者行動--日本 ショウヒシャ コウドウ ニホン ( 01214378 )典拠
• NDC10版: 675.2 : マーケティング
• NDLC: DH413
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 1800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: DH413-M11
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029870961; http://id.ndl.go.jp/bib/029870961
• 全国書誌番号: 23274531
• トーハンMARC番号: 33960533
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 団塊からデジタルネイティブまで、世代別の意識と２０年の変化が１冊でわかる！ １万人の時系列データからわかる日本の消費者。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 松下 東子 松下 東子（マツシタ モトコ） 野村総合研究所 インサイトシグナル事業部 上級コンサルタント 1996年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修了、同年野村総合研究所入社。以来、一貫して消費者の動向について研究し、企業のマーケティング戦略立案・策定支援、ブランド戦略策定、需要予測、価値...

目次

第１章　背中合わせの家族と進む個人消費

・「お茶の間の団欒」の消失―情報端末の個人化が家族のふれあいをなくす？

・背中合わせの家族―夫婦・家族の間でも個人志向が強まる

・進む個人消費―夫が、妻が、子どもが何を購入したのか、知ろうと思わなければわからない

・変わりゆく日本人―生活満足度は高く、変化・挑戦を好まない。今持っているものを大切にする