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言語哲学から形而上学へ : 四次元主義哲学の新展開

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言語哲学から形而上学へ = FROM PHILOSOPHY OF LANGUAGE TO METAPHYSICS : 四次元主義哲学の新展開

国立国会図書館請求記号
H121-M1
国立国会図書館書誌ID
029943280
資料種別
図書
著者
中山康雄 著
出版者
勁草書房
出版年
2019.9
資料形態
ページ数・大きさ等
279,18p ; 20cm
NDC
116.3
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資料詳細

要約等:

分析哲学はどのように発展・深化してきたのか? 一貫した視座から分析哲学史を描くとともに独自のプロセス形而上学の構築を試みる。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

中山 康雄 中山 康雄(なかやま やすお) 1952年、静岡県に生まれる。1975年、京都大学理学部卒。1987年、ベルリン自由大学哲学部哲学博士(Dr. phil.)の学位取得。現在、大阪大学名誉教授。著書:『時間論の構築』(勁草書房、2003年)、『共同性の現代哲学』(勁草書房、2004年)、『...

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目次

  • まえがき

  • Ⅰ 言語哲学の形而上学的前提

  • 第一章 言語哲学史粗描

  • 1 フレーゲの言語哲学

  • 2 ラッセルの言語哲学

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-326-15462-3
タイトルよみ
ゲンゴ テツガク カラ ケイジジョウガク エ
著者・編者
中山康雄 著
著者標目
中山, 康雄, 1952- ナカヤマ, ヤスオ, 1952- ( 00907070 )典拠
出版年月日等
2019.9
出版年(W3CDTF)
2019
数量
279,18p