コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論. 2

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7589-2276-0
• タイトル: コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論
• タイトルよみ: コーパス カラ ワカル ゲンゴ ヘンカ ヘンイ ト ゲンゴ リロン
• 巻次・部編番号: 2
• 著者・編者: 小川芳樹 編
• 著者標目: 小川, 芳樹, 1969- オガワ, ヨシキ, 1969- ( 00925030 )典拠
• 出版事項: 東京 : 開拓社
• 出版年月日等: 2019.11
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 429p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: コーパス言語学 コーパスゲンゴガク ( 01122041 )典拠
• NDC10版: 801.019 : 言語学
• NDLC: KE21
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 6800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KE21-M2
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030077925; http://id.ndl.go.jp/bib/030077925
• 全国書誌番号: 23308670
• トーハンMARC番号: 34003393
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 科学・技術の進歩と理論言語学 / 小川芳樹 著多重話題化と英語史における機能範疇の消失 / 田中智之 著古英語における否定的不定辞nænigの分布と否定呼応 / 柳朋宏 著...
• 要約等: 個々の言語理論が、その変化・変異のメカニズムの全容を解明するには限界がある。諸分野の最新の研究成果を持ち寄る場が必要である。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 小川芳樹 東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、東北大学大学院情報科学研究科教授。専門分野は、生成文法、形態統語論、語彙意味論、史的統語論。主要業績： A Uni ed Theory of Verbal and Nominal Projections （Oxford University ...