僕が批評家になったわけ

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-00-602317-1
• タイトル: 僕が批評家になったわけ
• タイトルよみ: ボク ガ ヒヒョウカ ニ ナッタ ワケ
• 著者・編者: 加藤典洋 著
• シリーズタイトル: 岩波現代文庫. 文芸 ; 317
• 著者標目: 加藤, 典洋, 1948-2019 カトウ, ノリヒロ, 1948-2019 ( 00101856 )典拠
• 出版事項: 東京 : 岩波書店
• 出版年月日等: 2020.1
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 283p
• 大きさ: 15cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 文芸批評 ブンゲイヒヒョウ ( 00560996 )典拠
• NDC10版: 901.4 : 文学理論・作法
• NDLC: KE141
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 1120円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KE141-M3
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030132549; http://id.ndl.go.jp/bib/030132549
• 全国書誌番号: 23337861
• トーハンMARC番号: 34012217
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 批評のことばはどこに生きているのか。その生にもつ意味と可能性を、思考の原風景から明らかにする。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 加藤 典洋 加藤典洋(Norihiro Kato) 1948‒2019年．文芸評論家，早稲田大学名誉教授．著書に，『言語表現法講義』(岩波書店)で第10回新潮学芸賞．『敗戦後論』(ちくま学芸文庫)で第9回伊藤整文学賞．『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(朝日新聞社/講談社)の両著で第7回桑原武...

目次

Ⅰ　批評とは何か

1　この本のタイトル

2　僕が批評家になったわけ

3　文芸批評と批評の酵母

4　原型としての『徒然草』