カタストロフ前夜 : パリで3・11を経験すること

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7503-4977-0
• タイトル: カタストロフ前夜 : パリで3・11を経験すること
• タイトルよみ: カタストロフ ゼンヤ : パリ デ サン イチイチ オ ケイケン スル コト
• 著者・編者: 関口涼子 著
• 著者標目: 関口, 涼子, 1970- セキグチ, リョウコ, 1970- ( 00554458 )典拠
• 出版事項: 東京 : 明石書店
• 出版年月日等: 2020.3
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 251p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: Ce n'est pas un hasard; La Voix sombre
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: fre
• NDC10版: 954.7 : フランス文学--評論．エッセイ．随筆
• NDLC: KR179
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Ce n'est pas un hasard; 原タイトル: La Voix sombreほか
• 入手条件・定価: 2400円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KR179-M97
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030261869; http://id.ndl.go.jp/bib/030261869
• 全国書誌番号: 23350004
• トーハンMARC番号: 34039055
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: これは偶然ではない声は現れる亡霊食...
• 要約等: 世界で日々起きている破局的な出来事。その狭間を自分も生きている－。身近な人の大切な時に立ち会えなかった作家に大震災がもたらした、生者と死者とを結ぶ思想とは。フランスで出版した３冊の本をまとめた邦訳版。（提供元: サピエ図書館資料検索）
• 著者紹介: 関口 涼子 1970年生まれ。著述家・翻訳家。東京都新宿区生まれ。1989年、第26回現代詩手帖賞受賞。早稲田大学在学中の1993年、詩集『カシオペア・ペカ』を刊行。1996年、東京大学総合文化研究科比較文学比較文化専攻修士課程修了。その後パリに拠点を移し、フランス語で二十数冊の著作、また日本文学や...

目次

これは偶然ではない

声は現れる

亡霊食――はかない食べものについての実践的マニュアル

あとがき