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●Ozzy Osbourne オジー・オズボーン 巻頭特集では、10年ぶりとなる新作『オーディナリー・マン』をリリースした帝王オジー・オズボーンを大フューチャー。来たるべきオジー復活に向けた3大特集は、30ページ超えの大ヴォリューム! ○最新インタビュー 最新インタビューでは、ニュー・アルバムを作るに至った経緯から訪日時の思い出、ドラッグについてなど、さまざまな話題を語る! ○40年目の『ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説』 2020年で40周年を迎える同作。ソロ活動の原点でもある本作での各パート(ギター、ベース、ドラム、キーボード、ミックス、歌詞)を、現在の視線から深く分析する。1980年の彼らが現代に残した影響とは!? ●Philip H. Anselmo フィリップ・H・アンセルモ 自身の名を冠した“フィリップ・H・アンセルモ&ジ・イリーガルズ”として日本公演を行なったフィル。そこでパンテラ・ナンバーを惜しげもなく披露した彼だが、過去の楽曲を歌う、その心境とは!? ●BABYMETAL <from METAL HAMMER UK> 日本のみならず、世界中を客観するBABYMETAL。表紙を飾った英『メタルハマー327』の輸入書は、すぐにソールドアウトとなり入手できなかった人も多いのでは? 同誌でのインタビュー特集を、オリジナル同様のビッグ・ヴォリュームでお届け! ●THE 50 BEST ALBUMS OF 2019から考察する最新日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点 英『メタルハマー』誌にて公開された、2019年リリース作品のTO50ランキング。そのチャートをもとに、日英での人気の傾向の違いをチェックしていこう。欧州でのトレンドとは? あなたのお気に入りアルバムは入っていた? ●OUTRAGE アウトレイジ 人気エンジニア、ジェイ・ラストンがミックスを担当した最新作『ラン・ライオット』が4月にリリース! メンバーも大絶賛のそのサウンドだが、本作の制作から見えてきたのは丹下眞也の音楽観だった? ●DAVID ELLEFSON デイヴィッド・エレフソン メガデスの名参謀=デイヴィッド・エレフソンが、キャリア初となる個人名義のアルバムを完成させた。古くは『ユースアネイジア』時代に原型のあった楽曲もあり、それらの話からはメガデスでの作曲風景までも知ることができる。 ●TRIVIUM トリヴィアム メタルコア界の雄、トリヴィアムの新作『ホワット・ザ・デッド・メン・セイ』に込められた、マシュー・キイチ・ヒーフィーの理想的サウンドを追う。過去さまざまな手法で楽曲を作ってきた彼らだが、ついに完成型の音が見えたようだ。 ●FENDER MADE IN JAPAN MODERN SERIESでならす最新ラウド・サウンド! エレキ・ギターのアイコン、フェンダーの最新シリーズは、2基のハムバッカーを備えたラウド仕様! メタル・ギタリスト注目のラインナップである。2020年代は、王道フェンダー・ギターでヘヴィ・サウンドを作るのがトレンドになるか!? ●KORN コーン <from METAL HAMMER UK> ジョナサン・デイヴィスが語る、『ザ・ナッシング』制作での苦悩と創造の日々。ミュージシャンとして、父としての顔を見せるインタビュー。高評価を得た新作なだけに、ぜひ3月の公演でのプレイが見たかった......。 ●EVANESCENCE & WITHIN TEMPTATION エヴァネッセンス&ウィズイン・テンプテーション ほか
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- 資料種別
- 図書
- ISBN
- 978-4-8456-3486-6
- タイトル
- タイトルよみ
- メタル ハマー ジャパン
- 巻次・部編番号
- 第1号
- シリーズタイトル
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2020.4
- 出版年(W3CDTF)
- 2020
- 数量
- 128p