本文に飛ぶ
図書

ダブルローカル : 複数の視点・なりわい・場をもつこと

図書を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

ダブルローカル : 複数の視点・なりわい・場をもつこと

国立国会図書館請求記号
EC63-M63
国立国会図書館書誌ID
030371467
資料種別
図書
著者
後藤寿和, 池田史子 著
出版者
木楽舎
出版年
2020.3
資料形態
ページ数・大きさ等
221p ; 21cm
NDC
361.98
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

タイトルは奥付による.背・表紙のタイトル: DOUBLE LOCAL

資料詳細

内容細目:

プロローグ菊地徹さん〈「栞日」店主〉との対話 / 菊地徹 述伊藤洋志さん〈仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表〉との対話 / 伊藤洋志 述...

要約等:

新潟と東京。2つのローカルで暮らす2人の 地域の関わり方のあたらしいかたち。 東京・清澄白河で空間と状況のデザインをメインに活動する デザインユニット「gift_」の約10…(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

gift_ 後藤寿和と池田史子が2005年に立ち上げたデザインユニット。 空間・インテリアのデザインを軸としながらも、物理的にハコ、モノをつくることのみならず、プロジェクトおよびコンテンツの企画制作、運営等も含めて、すべてを「場」「状況」のデザインととらえ、多面的な視点で、新しい価値を生み出したい...

書店で探す

目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • ●プロローグ

  • 東日本大震災後、都市への考え方の変化が生まれた/「地方」が、“ 他人ごと” から “ 自分ごと” に変わっていた/自分たちが欲しい要素を重ねたら「山ノ家」になった/「大地の芸術祭」が終わって、初めて地域の日常を知る/そして、「ダブルローカル」という言葉が生まれる/「山ノ家」で人と人が繋がり、何かが生まれていく/隙間があって、まちにコミットができる可能性のあるエリアへ/「山ノ家」と「gift_lab GARAGE」、さらに「GAKUSYOKU」/東京・清澄白河で始まった、「ダブルローカル」の第二フェーズ/ダブルローカルとは、二つの視点を持つこと

  • ●コラム|「カフェ」という場をつくる意味

  • 化学反応が起こって、カルチャーが生まれる場所/人が集い、交流する。文化としてのカフェ

  • ●菊地徹さん(「栞日」店主)との対話

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

北日本

関東

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書店で探す

出版書誌データベース Books から購入できる書店を探す

『Books』は各出版社から提供された情報による出版業界のデータベースです。 現在入手可能な紙の本と電子書籍を検索することができます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
図書
ISBN
978-4-86324-146-6
タイトルよみ
ダブル ローカル : フクスウ ノ シテン ナリワイ バ オ モツ コト
著者・編者
後藤寿和, 池田史子 著
著者標目
後藤, 寿和 ゴトウ, トシカズ ( 001361556 )典拠
池田, 史子 イケダ, フミコ ( 001361557 )典拠
出版事項
出版年月日等
2020.3
出版年(W3CDTF)
2020
数量
221p