19世紀前半のドイツ経済思想 : ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-623-08830-0
• タイトル: 19世紀前半のドイツ経済思想 : ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト
• タイトルよみ: ジュウキュウセイキ ゼンハン ノ ドイツ ケイザイ シソウ : ドイツ コテンハ ロマン シュギ フリードリヒ リスト
• 著者・編者: 原田哲史 著
• シリーズタイトル: MINERVA人文・社会科学叢書 ; 242. 関西学院大学経済学研究叢書 ; 第35編
• 著者標目: 原田, 哲史, 1958- ハラダ, テツシ, 1958- ( 00253708 )典拠
• 出版事項: 京都 : ミネルヴァ書房
• 出版年月日等: 2020.6
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 18, 381p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 経済学--ドイツ--歴史--19世紀 ケイザイガク ドイツ レキシ 19セイキ ( 001351618 )典拠
• NDC10版: 331.234 : 経済学．経済思想
• NDLC: DA11
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり 索引あり
• 入手条件・定価: 6800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: DA11-M2
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030412367; http://id.ndl.go.jp/bib/030412367
• 全国書誌番号: 23394688
• トーハンMARC番号: 34073889
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: スミス経済思想の移入から客観的な使用価値論の形成へロッツにおける客観的な使用価値論と「共通の意見」概念ラウにおける「政治経済学」の定義,経済学史の把握,「種類価値」概念の提起...
• 要約等: 必需品の価値、「不在世代」への配慮、産業化の推進…、異なる主張を緻密に把握し、現代への示唆を得る。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 原田 哲史 2020年5月現在 関西学院大学経済学部教授（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

序──多様な諸思想のアンサンブルとしての19世紀前半のドイツ経済思想

凡　例

第Ⅰ部　ドイツ古典派

第１章　スミス経済思想の移入から客観的な使用価値論の形成へ

はじめに