バッハ・古楽・チェロ : アンナー・ビルスマは語る

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-86559-226-9
• タイトル: バッハ・古楽・チェロ : アンナー・ビルスマは語る
• タイトルよみ: バッハ ・ コガク ・ チェロ : アンナー ・ ビルスマ ワ カタル
• 著者・編者: アンナー・ビルスマ, 渡邊順生 著; 加藤拓未 編・訳
• 版: 新装版
• シリーズタイトル: Booksウト
• 著者標目: Bylsma, Anner, 1934-2019 ( 001256259 )典拠; 渡邊, 順生, 1950- ワタナベ, ヨシオ, 1950- ( 00819529 )典拠; 加藤, 拓未, 1970- カトウ, タクミ, 1970- ( 01192411 )典拠
• 出版事項: 東京 : アルテスパブリッシング (出版)
• 出版年月日等: 2020.6
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 301p
• 大きさ: 19cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: Bylsma, Anner, 1934-2019 ( 001256259 )典拠
• NDC10版: 762.359 : 音楽史．各国の音楽
• NDLC: KD263
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 2200円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KD263-M15
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030466220; http://id.ndl.go.jp/bib/030466220
• 全国書誌番号: 23475887
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 草創期の古楽運動を牽引し、2019年7月に逝去したバロック・チェロの巨匠と日本を代表するチェンバロ奏者の対話を追悼復刊。レオンハルト、ブリュッヘンらとの交遊、愛器について、バッハなどの音楽論・演奏論を語る。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: アンナー・ビルスマ 1934年2月17日、オランダのハーグに生まれる。コンセルトヘボウ管弦楽団のチェロ奏者カレル・ファン・レーウェン゠ボームカンプに師事し、1957年ハーグ王立音楽院を卒業。1959年にはメキシコのパブロ・カザルス国際チェロ・コンクールで第1位に入賞。1962年から68年にかけてアム...

目次

新装版への序（渡邊順生）

プロローグ（加藤拓未）

第1部　音楽活動、仲間たち、そして人生

シモン・ゴルトベルク

父のこと