私はヒトラーの秘書だった

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7942-2464-4
• タイトル: 私はヒトラーの秘書だった
• タイトルよみ: ワタクシ ワ ヒトラー ノ ヒショ ダッタ
• 著者・編者: トラウデル・ユンゲ 著; 高島市子, 足立ラーベ加代 訳
• シリーズタイトル: 草思社文庫 ; ユ1-1
• 著者標目: Junge, Gertraud, 1920-2002 ( 00940952 )典拠; Adachi-Rabe, Kayo ( 00940969 )典拠; 高島, 市子 タカシマ, イチコ ( 00940963 )典拠
• 出版事項: 東京 : 草思社
• 出版年月日等: 2020.8
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 413p
• 大きさ: 16cm
• その他のタイトル: BIS ZUR LETZTEN STUNDE
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: ger
• 件名標目: Junge, Gertraud, 1920-2002 ( 00940952 )典拠
• NDC10版: 289.3 : 個人伝記
• NDLC: GK561
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: BIS ZUR LETZTEN STUNDE
• 入手条件・定価: 1200円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: GK561-M177
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030534761; http://id.ndl.go.jp/bib/030534761
• 全国書誌番号: 23434054
• トーハンMARC番号: 34096780
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 「ヒトラーの魅力に屈することがどんなにたやすいことか、そして大量殺人者に仕えていたという自覚を持って生きていくことがどんなに苦しいことか」（本書まえがきより）1942年から45年まで、ヒトラーお気に入りの秘書として第三帝国の中枢で働いていた女性が、ヒトラーの素顔や側近たちとの交流、そして地下壕での最...
• 著者紹介: トラウデル・ユンゲ トラウデル・ユンゲ(Gertraud Junge) 1920年、ビール醸造技師と将官の娘であった両親のもと、ミュンヘンで生まれる。1942年末から45年4月までアドルフ・ヒトラーの私設秘書を務める。戦後、ソ連管轄下の収容所に送られたが、まもなく解放された。その後『クイック』誌の編...

目次

トラウデル・ユンゲによるまえがき

【解説１】ヒトラーに出会うまでの日々

第１章　私はヒトラーの秘書になった

第２章「狼の巣（ヴォルフスシャンツェ）」で

第３章　夜ごとの集い