感性生涯発達過程論 : 造形表現からとらえる福祉感性学の基幹

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-88303-513-7
• タイトル: 感性生涯発達過程論 : 造形表現からとらえる福祉感性学の基幹
• タイトルよみ: カンセイ ショウガイ ハッタツ カテイロン : ゾウケイ ヒョウゲン カラ トラエル フクシ カンセイガク ノ キカン
• 著者・編者: 梅澤啓一 著
• 著者標目: 梅沢, 啓一, 1950- ウメザワ, ケイイチ, 1950- ( 00400633 )典拠
• 出版事項: 東京 : 三元社
• 出版年月日等: 2020.8
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 321,44p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 芸術心理学 ゲイジュツシンリガク ( 00562303 )典拠; 発達心理学 ハッタツシンリガク ( 00563019 )典拠; 感性 カンセイ ( 00564936 )典拠
• NDC10版: 701.4 : 芸術理論．美学
• NDLC: K27
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 5000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: K27-M4
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030546294; http://id.ndl.go.jp/bib/030546294
• 全国書誌番号: 23424998
• トーハンMARC番号: 34098873
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 芸術家たちの全生涯にわたる造形表現活動を「感性」を軸にたどり、時代や地域を超えた普遍性を持つそのメカニズムを明らかにする。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 梅澤啓一 1950年、岐阜県生まれ。 京都大学大学院教育学研究科博士後期課程教育学専攻満期退学。 博士（文学）（大阪大学）。 〈主著〉 『感性と造形表現―その発達のメカニズム―』（晃洋書房、2003年）（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

序　福祉感性学の基幹としての感性生涯発達過程論

（一）「福祉人間学」探究の端緒としての「福祉感性学」の提起

（二）感性発達の原理

（三）研究方法

第一部 乳幼児期から成人期までにおける感性発達とそのメカニズム