忘却についての一般論

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-560-09063-3
• タイトル: 忘却についての一般論
• タイトルよみ: ボウキャク ニ ツイテ ノ イッパンロン
• 著者・編者: ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ 著; 木下眞穂 訳
• シリーズタイトル: エクス・リブリス
• 著者標目: Agualusa, José Eduardo, 1960- ( 001356473 )典拠; 木下, 眞穂 キノシタ, マホ ( 01159710 )典拠
• 出版事項: 東京 : 白水社
• 出版年月日等: 2020.9
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 276p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: Teoria Geral do Esquecimento
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: por
• NDC10版: 969.3 : ポルトガル文学
• NDLC: KR531
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Teoria Geral do Esquecimento
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 2600円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KR531-M9
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030584572; http://id.ndl.go.jp/bib/030584572
• 全国書誌番号: 23425337
• トーハンMARC番号: 34104952
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: ポルトガル生まれのルドは姉の結婚に伴い、アンゴラの首都のマンションの最上階に移り住む。１９７５年、アンゴラが独立を宣言。動乱に恐慌をきたしたルドは部屋の入口をセメントで固め、２７年の間、自給自足の生活を送り…。 ２０１３年度フェルナンド・ナモーラ文芸賞 ２０１７年度国際ダブリン文学賞。（提供元: サ...
• 著者紹介: ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ 1960年、アンゴラのノヴァ・リスボア（現ウアンボ）でポルトガル・ブラジル系の両親のもとに生まれる。大学はリスボンに渡り、農学を専攻するが、文学に目覚め、ジャーナリストを経て作家となる。1989年にConjura（『まじない』）でデビューして以来、精力的に作品を発...