ブーレーズとの対話

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-588-41034-5
• タイトル: ブーレーズとの対話
• タイトルよみ: ブーレーズ トノ タイワ
• 著者・編者: ピエール・ブーレーズ, ミシェル・アルシャンボー 著; 笠羽映子 訳
• 著者標目: Boulez, Pierre, 1925-2016 ( 00433982 )典拠; Archimbaud, Michel ( 00759281 )典拠; 笠羽, 映子, 1949- カサバ, エイコ, 1949- ( 00121373 )典拠
• 出版事項: 東京 : 法政大学出版局
• 出版年月日等: 2020.9
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 247,16p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: ENTRETIENS AVEC MICHEL ARCHIMBAUD
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: fre
• 件名標目: Boulez, Pierre, 1925-2016 ( 00433982 )典拠
• NDC10版: 762.35 : 音楽史．各国の音楽
• NDLC: KD232
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: ENTRETIENS AVEC MICHEL ARCHIMBAUD
• 書誌注記: 文献あり 著作目録あり 索引あり
• 入手条件・定価: 3200円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KD232-M4
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030601821; http://id.ndl.go.jp/bib/030601821
• 全国書誌番号: 23445381
• トーハンMARC番号: 34109237
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 音楽論、文学・絵画論から教育・社会・政治問題に対する姿勢まで、戦後フランスを駆け抜けた偉大な芸術家にして多才な知識人ブーレーズが語り尽くす。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: ピエール・ブーレーズ （Pierre Boulez） 1925年生まれ。フランスの作曲家、指揮者。第2次世界大戦後の西欧前衛音楽界で指導的役割を果たし、また20世紀音楽を中心に傑出した指揮活動を展開。フランス国立音響音楽研究所（IRCAM）創設者、初代所長。日本語訳に『意志と偶然』『魅了されたニュ...

目次

緒言

序文──道草を食いながら

経歴

作曲

オーケストラの指揮