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名著ではじめる哲学入門 (NHK出版新書 ; 633)

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名著ではじめる哲学入門

(NHK出版新書 ; 633)

国立国会図書館請求記号
HC1-M22
国立国会図書館書誌ID
030601879
資料種別
図書
著者
萱野稔人 著
出版者
NHK出版
出版年
2020.9
資料形態
ページ数・大きさ等
309p ; 18cm
NDC
130
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資料詳細

要約等:

アリストテレスで「人間」の本質を抉り、ハイデガーで「存在」の意味を知る。複雑化する世界を新視点で捉える実践的学び直しの書。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

萱野 稔人 1970年愛知県生まれ。津田塾大学教授。哲学者。専門は政治哲学、社会理論。パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了。博士(哲学)。著書に『国家とはなにか』『ナショナリズムは悪なのか』『成長なき時代のナショナリズム』『死刑 その哲学的考察』『NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和...

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目次

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  • 哲学とは何か――起成原因 スピノザ『スピノザ書簡集』/国家と哲学(1) ヘーゲル『法の哲学』 ほか

  • 人間とは何か――口ばかりの哲学者 アリストテレス『ニコマコス倫理学』/労働・仕事・活動 アーレント『人間の条件』 ほか

  • 自己と他者――森の比喩 デカルト『方法序説』/顔 レヴィナス『全体性と無限』 ほか

  • 道徳とは何か――ルサンチマン ニーチェ『道徳の系譜』/性善説と性悪説 スピノザ『神学・政治論』 ほか

  • 存在とは何か――有意義性 ハイデガー『存在と時間』/技術論 ハイデガー「技術への問い」 ほか

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-14-088633-5
タイトルよみ
メイチョ デ ハジメル テツガク ニュウモン
著者・編者
萱野稔人 著
シリーズタイトル
著者標目
萱野, 稔人, 1970- カヤノ, トシヒト, 1970- ( 00999082 )典拠
出版事項
出版年月日等
2020.9
出版年(W3CDTF)
2020
数量
309p
大きさ
18cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
西洋哲学 セイヨウテツガク ( 00570473 )典拠
NDLC
対象利用者
一般
入手条件・定価
950円
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
HC1-M22
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
書誌ID(NDLBibID)
030601879
全国書誌番号
23447545
トーハンMARC番号
34109425
目録規則
日本目録規則1987年版改訂版
整理区分コード
111

記録メディア

要約等
この世界とは、いったい何なのか。「人間」「存在」など15の問いを設定し、アリストテレスやガタリなどの名著38冊と49のキーワードを駆使して、複雑化する世界を新たな視点でとらえる。『サイゾー』連載を加筆し書籍化。
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
製作者
日本点字図書館
製作年
2020-11-07
製作年(W3CDTF)
2020-11-07
記録形式
資料種別: 330:テキストデイジー
著作権情報
第37条3項の権利制限
所蔵機関
サピエ図書館
連携機関・データベース
全国視覚障害者情報提供施設協会 : サピエ図書館資料検索

デジタル

要約等
なぜ私たちは考えることが苦手なのか? 日本人の思考力を磨く実践的哲学のススメ! 「国家とは何か」「権力とは何か」「政治とは何か」と問われて、明確に答えられる人がどれだけいるでしょうか。本書は、西洋哲学の名著を題材に、日本人にとって苦手な「概念によって物事を把握する力」をつけて、「哲学の実践」のスキルアップを図ろうするものです。 一般に「哲学を勉強する」というと、著名な哲学者の本を読んで丸ごと理解しなければならないと思う人が多いかもしれません。しかし、それは哲学研究者のすることで、哲学の本質ではないと著者はいいます。では「哲学」とは何なのか? 著者によれば、まさしく「〇〇とは何か」という問いそのものが極めて哲学的な問いであり、その問いに対して、あるいは物事をとらえるために、概念的に考えたり、概念を練り上げたり、新たな概念を創出したりする知的営みこそが「哲学」だと語ります。  では、概念的に考えるとはどういうことか? スピノザは、「〇〇とは何か」という問いについて、その問いの答えは、「対象となっているものの〈起成原因〉を表していなくてはならない」(『スピノザ往復書簡集』)と考えました。たとえば、地面に置いてあるボールを子どもが蹴ったとき、ボールが転がったのは「子どもが蹴ったから」とふつうは考えますが、それだけではありません。もし重い岩だったら蹴っても転がりません。ボールが転がったのは、ボールが丸くて軽く弾力性があるからで、また人間がそのように製造したからであり、ゴムという物質が地球上に存在したからであり、さらには硬い地表と重力が作用したからでもあります。これらが「ボールとは何か」の起成原因であり、物事を概念的に考えるということです。  本書では、このように近代の哲学者たちの名著を、「哲学」「人間」「国家」「政治」「権力」「存在」など、私たちが社会生活を営むうえで根幹となるものにグルーピングして、各項目3~5作品、1作品につき4、5ページのテキスト+イラストで構成します。 著者は「哲学の効用とは、頭をよくしてくれること、そして物事をより明晰に理解させてくれることにある」と断言します。自分の住む世界とはいったい何なのだろうか――。名著を味わいながら、世界のしくみを新たな視点でとらえる哲学の実践的素養が身につく、至れり尽くせりの哲学入門書です。
コレクション(個別)
リポジトリ収録資料
一般注記(コンテンツ)
電子書籍
製作者
NHK出版
製作年
2021-03-05
記録形式
EPUB
リフロー
連携機関・データベース
出版情報登録センター : 出版情報登録センター(JPRO)
JP-eコード
1408863301000000000w