闘う日本学 : 消費文化・ロスジェネ・プレカリ化の果てに

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7885-1686-1
• タイトル: 闘う日本学 : 消費文化・ロスジェネ・プレカリ化の果てに
• タイトルよみ: タタカウ ニホンガク : ショウヒ ブンカ ロスジェネ プレカリカ ノ ハテ ニ
• 著者・編者: シュテフィ・リヒター 著; 小林敏明 編訳
• 著者標目: Richter, Steffi, 1956- ( 001317492 )典拠; 小林, 敏明, 1948- コバヤシ, トシアキ, 1948- ( 00172736 )典拠
• 出版事項: 東京 : 新曜社 (出版)
• 出版年月日等: 2020.11
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 246p
• 大きさ: 19cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 日本研究 ニホンケンキュウ ( 00568430 )典拠
• NDC10版: 210 : 日本史
• NDLC: GB63
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 2500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: GB63-M16
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030726863; http://id.ndl.go.jp/bib/030726863
• 全国書誌番号: 23469169
• トーハンMARC番号: 34137160
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 闘う日本学日本近代を再考するモダン・タイムズへの日本の道...
• 要約等: 失われた20年とはなんだったのか？ 西田哲学からポピュラー文化まで精通したドイツの日本学者による〈ポスト戦後体制〉のカルチュラル・スタディーズ。グローバル資本主義による周縁化と不平等の深化に抗して、危機を超え出る知的実践を鋭く問う。 ＊資本主義の構造変化と日本のポスト戦後の特徴を、思想史の地平から...
• 著者紹介: シュテフィ・リヒター ドイツ・ライプツィヒ大学東アジア研究所日本学科教授小林 敏明 ドイツ・ライプツィヒ大学教授を経て執筆活動に専念（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））