生誕の災厄

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-314-01181-5
• タイトル: 生誕の災厄
• タイトルよみ: セイタン ノ サイヤク
• 著者・編者: E.M.シオラン 著; 出口裕弘 訳
• 版: 新装版
• 著者標目: 著者 ： Cioran, Émile M., 1911-1995 ( 00436030 )典拠; 訳者 ： 出口, 裕弘, 1928-2015 デグチ, ヤスヒロ, 1928-2015 ( 00004724 )典拠
• 出版事項: 東京 : 紀伊國屋書店 (出版)
• 出版年月日等: 2021.6
• 出版年（W3CDTF）: 2021
• 数量: 329p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: DE L'INCONVÉNIENT D'ÊTRE NÉ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: fre
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDC10版: 139.3 : 近代哲学--その他の哲学
• NDLC: HD175
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: DE L'INCONVÉNIENT D'ÊTRE NÉ
• 入手条件・定価: 2500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: HD175-M10
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 031421774; http://id.ndl.go.jp/bib/031421774
• 全国書誌番号: 23542072
• トーハンMARC番号: 34203997
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 生誕こそ、死にまさる真の災厄である――。ユーモアと皮肉に満ちたアフォリズムで、生への呪詛を放ち続けた異端の思想家による奇書。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: E. M. シオラン 【著者】E. M. シオラン（E. M. Cioran 1911～1995） ルーマニア生まれの作家、思想家。1937年パリに移り住み、後年はフランス語で数多くの著作を残した。『歴史とユートピア』によりコンバ賞を受賞。著書に『絶望のきわみで』『思想の黄昏』『告白と呪詛』（以上、...

目次

■目次

Ⅰ

Ⅱ

Ⅲ

Ⅳ