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図解研究開発テーマの価値評価 : イノベーション時代の費用対効果の実践的な考え方 増補改訂版

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図解研究開発テーマの価値評価 : イノベーション時代の費用対効果の実践的な考え方

増補改訂版

国立国会図書館請求記号
DH221-M227
国立国会図書館書誌ID
031571244
資料種別
図書
著者
出川通, 大澤良隆 著
出版者
言視舎
出版年
2021.7
資料形態
ページ数・大きさ等
246p ; 21cm
NDC
336.17
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資料詳細

要約等:

新事業・新商品成功への評価を明快に。研究開発をイノベーションにむすびつけるため、各種評価法を分類・整理し、実例をまじえ解説。STAR法、BMO法、ステージ(ゲート)法を増補。各種研究開発テーマの戦略的評価が明…(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

出川 通 1974年東北大学大学院終了。工学博士。株式会社テクノ・インテグレーション代表取締役社長。イノベーションのマネジメント手法(実践MOT)を用いて開発・事業化のコンサルティングや研修を企業向けに行なう。 『実践MOT入門』『実戦ロードマップ入門』『実践オープンイノベーション』『実践MOTマ...

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目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • 増補改訂版へのまえがき はじめに:不確実な未来における研究開発テーマ評価 序章 研究開発テーマ評価を活用するために 基礎編 1章 研究開発の評価の基礎:未来の共有化とMOTの方法論 2章 研究開発評価の現状と課題 応用編 3章 研究開発テーマの着手前の評価方法:マトリックス図、STAR法、BMO法など 4章 研究開発テーマの進捗中の評価方法:ステージ(ゲート)法 5章 研究開発テーマの終了後の評価方法 6章 研究開発テーマの費用対効果の必要性と考え方 7章 不確実性が高い中での定量的な評価方法の考え方 実践編 8章 デシジョン・マネジメント(DM)法による評価と活用事例 9章 ニュースコア法による評価と活用事例 10章 事業戦略マップ(TIG法)による評価と活用事例 総括編 11章 未来の価値をどう算出し、実践に役立たせるか? まとめ:イノベーションを目指す研究開発テーマの評価はどうしたらよいのか? 付録 イノベーション研究開発テーマのマーケットの進捗別適用評価法の可能性 あとがきと謝辞:なぜ本書をつくったか、著者二人の思いと本書の役割

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-86565-205-5
タイトルよみ
ズカイ ケンキュウ カイハツ テーマ ノ カチ ヒョウカ : イノベーション ジダイ ノ ヒヨウ タイ コウカ ノ ジッセンテキ ナ カンガエカタ
著者・編者
出川通, 大澤良隆 著
増補改訂版
著者標目
著者 : 出川, 通 デガワ, トオル ( 00951708 )典拠
著者 : 大澤, 良隆, 1956- オオサワ, ヨシタカ, 1956- ( 001309081 )典拠
出版年月日等
2021.7
出版年(W3CDTF)
2021