フェイクとの闘い : 暗号学者が見た大戦からコロナ禍まで

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-910108-06-3
• タイトル: フェイクとの闘い : 暗号学者が見た大戦からコロナ禍まで
• タイトルよみ: フェイク トノ タタカイ : アンゴウ ガクシャ ガ ミタ タイセン カラ コロナカ マデ
• 著者・編者: 辻井重男 著
• 著者標目: 著者 ： 辻井, 重男, 1933- ツジイ, シゲオ, 1933- ( 00087368 )典拠
• 出版事項: 船橋 : コトニ社 (出版)
• 出版年月日等: 2021.9
• 出版年（W3CDTF）: 2021
• 数量: 216,102p
• 大きさ: 20cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: ネットワークセキュリティ ネットワークセキュリティ ( 00906566 )典拠; 辻井, 重男, 1933- ツジイ, シゲオ, 1933- ( 00087368 )典拠
• NDC10版: 007.37 : 情報学．情報科学
• NDLC: M151
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 2500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: M151-M472
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 031685126; http://id.ndl.go.jp/bib/031685126
• 全国書誌番号: 23811931
• トーハンMARC番号: 34256837
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 現代暗号の進化過程を駆け抜けた第一人者が、管理management、倫理ethics、法律law、技術technologyを高度に均衡させた学際的かつ総合的視点から、理念による現実の最適化をさぐる。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 辻井重男 1933年生まれ。専門は情報通信システム、暗号理論。1958年、東京工業大学卒業。1970年、工学博士。1979年、東京工業大学教授。1994年、中央大学教授。1996年、電子情報通信学会会⾧。1999年、中央大学研究開発機構機構⾧。2003年、日本学術会議会員。2004年、情報セキュリテ...

目次

プロローグ――理念と現実

［加藤尚武編］辻井重男語録

第１章

太平洋戦争をはさんで

――暗号学者の小さな履歴書Ⅰ