松山・道後十七文字の殺人

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-12-207183-4
• タイトル: 松山・道後十七文字の殺人
• タイトルよみ: マツヤマ ドウゴ ジュウシチモジ ノ サツジン
• 著者・編者: 西村京太郎 著
• シリーズタイトル: 中公文庫 ; に7-72. 十津川警部シリーズ
• 著者標目: 著者 ： 西村, 京太郎, 1930-2022 ニシムラ, キョウタロウ, 1930-2022 ( 00055252 )典拠
• 出版事項: 東京 : 中央公論新社 (出版)
• 出版年月日等: 2022.2
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 数量: 420p
• 大きさ: 16cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDC10版: 913.6 : 日本文学--小説．物語
• NDLC: KH971
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 新潮文庫 2005年刊の再刊
• 入手条件・定価: 740円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KH971-M32491
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 031964306; http://id.ndl.go.jp/bib/031964306
• 全国書誌番号: 23653618
• トーハンMARC番号: 34305719
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 亀井刑事は自身が投稿した俳句が特別賞を受賞したとの知らせを受け、表彰式に出席するため、四国松山へ向かった。ところが市役所に着くと、相談を受けることになる。「二人が死ぬ」「怨念という字」「血の匂いを嗅ぎし」という不気味な言葉を含んだ３句が同じ時期に投稿され、俳号にはいずれも「東京」と書かれていた。何か...
• 著者紹介: 西村 京太郎 西村京太郎 一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー...