過剰可視化社会 : 「見えすぎる」時代をどう生きるか

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-569-85195-2
• タイトル: 過剰可視化社会 : 「見えすぎる」時代をどう生きるか
• タイトルよみ: カジョウ カシカ シャカイ : ミエスギル ジダイ オ ドウ イキルカ
• 著者・編者: 與那覇潤 著
• シリーズタイトル: PHP新書 ; 1307
• 著者標目: 著者 ： 與那覇, 潤 ヨナハ, ジュン ( 01185925 )典拠
• 出版事項: 東京 : PHP研究所 (出版)
• 出版年月日等: 2022.5
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 数量: 222p
• 大きさ: 18cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDC10版: 304 : 社会科学--論文集．評論集．講演集
• NDLC: EB98
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 960円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: EB98-M773
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032123759; http://id.ndl.go.jp/bib/032123759
• 全国書誌番号: 23692875
• トーハンMARC番号: 34337923
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 数値化、エビデンス、タグ化が求められ、価値の「見える化」が過剰に進行するコロナ後の社会を考察。人文学の方法論の壁を超えて「見えない信頼」を取り戻す方法を提言する。臨床心理士、哲学者らとの対談も収録。（提供元: サピエ図書館資料検索）
• 著者紹介: 與那覇 潤 評論家（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））