普遍法

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-910154-33-6
• タイトル: 普遍法
• タイトルよみ: フヘンホウ
• 著者・編者: ジャンバッティスタ・ヴィーコ 著; 上村忠男 編訳・註解
• 著者標目: 著者 ： Vico, Giambattista, 1668-1744 ( 00459738 )典拠; 訳者 ： 上村, 忠男, 1941- ウエムラ, タダオ, 1941- ( 00088127 )典拠
• 出版事項: 東京 : ぷねうま舎 (出版)
• 出版年月日等: 2022.5
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 数量: 381p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: Diritto universale
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: ita
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDC10版: 137 : 近代哲学--イタリア哲学
• NDLC: HD175
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Diritto universaleの抄訳
• 入手条件・定価: 3600円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: HD175-M17
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032144377; http://id.ndl.go.jp/bib/032144377
• 全国書誌番号: 23696930
• トーハンMARC番号: 34340858
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 古典『新しい学』の実質上の第一稿──普遍はいかにして成立したのか。 ローマ法の具体的な展開過程に即して文献学の改革を志向した バロック人ヴィーコ、その『新しい学』の祖型が示されている。 中世と近代との吃水域で育まれた思考、それは骨太な論理と豊かな情念に 富み、近代の土台と骨組みとを逆照射してくれる...

目次

プロローグ　　上村忠男

『普遍法の梗概』

普遍法

著作の序言

第一巻　普遍法の単一の原理と単一の目的