日本の消費者はどう変わったか : 生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-492-55817-1
• タイトル: 日本の消費者はどう変わったか : 生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向
• タイトルよみ: ニホン ノ ショウヒシャ ワ ドウ カワッタカ : セイカツシャ イチマンニン アンケート デ ワカル サイシン ノ ショウヒ ドウコウ
• 著者・編者: 野村総合研究所 著
• 著者標目: 著者 ： 野村総合研究所 ノムラ ソウゴウ ケンキュウジョ ( 00258464 )典拠
• 出版事項: 東京 : 東洋経済新報社 (出版)
• 出版年月日等: 2022.10
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 数量: 255p
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 消費者行動--日本 ショウヒシャ コウドウ ニホン ( 01214378 )典拠
• NDC10版: 675.2 : マーケティング
• NDLC: DH413
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 2000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: DH413-M78
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032383178; http://id.ndl.go.jp/bib/032383178
• 全国書誌番号: 23742505
• トーハンMARC番号: 34387821
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: １万人の消費者アンケートで蓄積した分析データ（１９９７～２０２１年）を活用し、コロナ禍で日本人の消費がどう変わったかを分析。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 松下 東子 松下 東子（マツシタ モトコ） 野村総合研究所 コンサルティング事業本部 マーケティングサイエンスコンサルティング部 プリンシパル マーケティングサイエンスコンサルティング部、プリンシパル。１９９６年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修了、同年野村総合研究所入社。以来、一貫して消...

目次

１章．コロナ禍が日本の消費者にもたらしたもの

１．時代を反映し変化する価値観――コロナ禍で希薄化した人づきあいと「国」への信頼

２．本格化した働き方改革――テレワークでワークライフバランスは「ライフ」側へのシフトが加速

３．高まる生活防衛意識――景気の見通しは悲観に大きく振れたが、家計への影響には格差

４．不安の中でも高まる生活満足度――コロナ禍でも「足るを知る」控えめな満足度が上昇