考古学の成果と現代 : 地域・列島、戦争遺跡

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-639-02860-4
• タイトル: 考古学の成果と現代 : 地域・列島、戦争遺跡
• タイトルよみ: コウコガク ノ セイカ ト ゲンダイ : チイキ レットウ センソウ イセキ
• 著者・編者: 利部修 著
• 著者標目: 著者 ： 利部, 修 カガブ, オサム ( 01124795 )典拠
• 出版事項: 東京 : 雄山閣 (出版)
• 出版年月日等: 2022.10
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 数量: 231p
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 考古学--日本 コウコガク ニホン ( 001138776 )典拠; 日本--遺跡・遺物 ニホン イセキイブツ ( 00568235 )典拠
• NDC10版: 210.025 : 日本史
• NDLC: GB111
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 2800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: GB111-M95
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032432305; http://id.ndl.go.jp/bib/032432305
• 全国書誌番号: 23761488
• トーハンMARC番号: 34400240
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 懸魚の意味と出自に関する考察現代的竜の素描由理と由利の地名に関する考察...
• 要約等: 『「心象考古学」の試み』『考古学研究とその多様性』に続く、利部修著作・三部作!秋田県の地域および日本列島における考古学研究、さらには戦争遺跡がもつ現代社会との関係を考察し、未来を志向する。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 利部 修 利部 修(かがぶ おさむ Kagabu Osamu) 1955年秋田県に生まれる。 1978年駒澤大学文学部歴史学科(考古学専攻)卒業。 1983年立正大学大学院文学研究科修士課程(史学専攻)修了。 1985年より秋田県埋蔵文化財センターに勤務、同センター南調査課長、主任文化財専門員を歴任...

目次

目次

序　(立正大学特別栄誉教授　坂詰秀一)

第1章　地域的視座

第1節　懸魚の意味と出自に関する考察―現代から遡る―

第2節　現代的竜の素描―『秋田県曹洞宗寺伝大要』より―