道徳教育はいかにあるべきか. 続

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-623-09482-0
• タイトル: 道徳教育はいかにあるべきか
• タイトルよみ: ドウトク キョウイク ワ イカニ アルベキカ
• 巻次・部編番号: 続
• 著者・編者: 道徳教育学フロンティア研究会 編
• 著者標目: 編集責任者 ： 道徳教育学フロンティア研究会 ドウトク キョウイクガク フロンティア ケンキュウカイ ( 031397542 )典拠
• 出版事項: 京都 : ミネルヴァ書房 (出版)
• 出版年月日等: 2022.11
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 数量: 292,6p
• 大きさ: 22cm
• その他のタイトル: 歴史・理論・実践・展望 レキシ リロン ジッセン テンボウ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 道徳教育 ドウトクキョウイク ( 00561732 )典拠
• NDC10版: 371.6 : 教育学．教育思想
• NDLC: FC97
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 5200円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: FC97-M190
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032444990; http://id.ndl.go.jp/bib/032444990
• 全国書誌番号: 23758467
• トーハンMARC番号: 34403312
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 歴史・理論・実践・展望道徳教育学の構築に向けて / 走井洋一 著明治中後半期における「道徳」の模索 / 水野雄司 著...
• 要約等: 道徳科の理論的基盤の構築に取り組み、多彩なアプローチから道徳教育学を捉える。さらに従来の道徳教育のあり方を検証し、今後を探る（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 道徳教育学フロンティア研究会 道徳教育学フロンティア研究会 会 長 貝塚茂樹 事務局長 江島顕一 会 員 約30名（2024年９月現在）（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

はじめに

序　章　道徳教育学の構築に向けて（走井洋一）

１ 道徳教育研究の多様さと偏り――論文タイトルの分析から

２ 他の教科教育研究における学形成に向けての模索とその課題

３ 道徳科・道徳教育の特殊性とそれに起因する学形成の困難さ