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淀川流域の古墳時代 : 太田茶臼山古墳と今城塚古墳をめぐって (季刊考古学・別冊 ; 39)

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淀川流域の古墳時代 : 太田茶臼山古墳と今城塚古墳をめぐって

(季刊考古学・別冊 ; 39)

国立国会図書館請求記号
GC165-M108
国立国会図書館書誌ID
032556385
資料種別
図書
著者
広瀬和雄, 梅本康広 編
出版者
雄山閣
出版年
2022.12
資料形態
ページ数・大きさ等
148p ; 26cm
NDC
216.303
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資料詳細

内容細目:

淀川流域の古墳時代をめぐる諸問題 / 梅本康広 著安満宮山古墳と弁天山古墳群 / 岩本崇 著淀川左岸域の前方後円墳 / 下垣仁志 著...

要約等:

中期では太田茶臼山古墳、後期では今城塚古墳を中心として古墳がつくられ、畿内の古墳時代を考えるうえで重要な地域のひとつとされる淀川流域。古墳前期から後期にかけての当該地域の実態と歴史的意義について考え、古墳時代政治構造を解明するための最新の研究成果をまとめる。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO...

著者紹介:

広瀬和雄 国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授 1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授。 主な著書に、『古墳時代政治構造の研究』(塙書房)、『前方後円墳の世界』(岩波新書)、『カミ観念と古代国家』(角川叢書)、『古墳時代像...

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目次

  • 季刊考古学・別冊39

  • 淀川流域の古墳時代―太田茶臼山古墳と今城塚古墳をめぐって―  目次

  • 序章 淀川流域の古墳時代をめぐる諸問題(梅本康広)

  • 第1章 淀川流域の前期古墳

  • 安満宮山古墳と弁天山古墳群(岩本 祟)

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-639-02876-5
タイトルよみ
ヨドガワ リュウイキ ノ コフン ジダイ : オオダ チャウスヤマ コフン ト イマシロズカ コフン オ メグッテ
著者・編者
広瀬和雄, 梅本康広 編
シリーズタイトル
著者標目
編者 : 広瀬, 和雄, 1947- ヒロセ, カズオ, 1947- ( 00677737 )典拠
編者 : 梅本, 康広, 1966- ウメモト, ヤスヒロ, 1966- ( 001301634 )典拠
出版年月日等
2022.12
出版年(W3CDTF)
2022