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図書

ギター・マガジン・レイドバック : ゆる~くギターを弾きたい大人ギタリストのための新ギター専門誌 Vol.12 (リットーミュージック・ムック)

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ギター・マガジン・レイドバック = Guitar magazine Laid Back : ゆる~くギターを弾きたい大人ギタリストのための新ギター専門誌. Vol.12

(リットーミュージック・ムック)

国立国会図書館請求記号
Y94-M29933
国立国会図書館書誌ID
032689277
資料種別
図書
著者
-
出版者
リットーミュージック
出版年
2023.4
資料形態
ページ数・大きさ等
144p ; 31cm
NDC
763.55
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資料詳細

内容細目:

リッチー・ブラックモアは70年代が最高!/追悼ジェフ・ベック(提供元: 国立国会図書館蔵書)

要約等:

◎表紙・巻頭インタビュー 桜庭ななみ2023年3月に公開される映画『有り、触れた、未来』に元バンドマン役で主演する女優の桜庭ななみを表紙巻頭でフィーチャー。役作りのためギターを猛練習したという彼女にギターについて、音楽について、映画について聞く。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • ◎特集1

  • リッチー・ブラックモアは70年代が最高!

  • 1960年代後半、レッド・ツェッペリン、クリーム、ジェフ・ベック・グループ、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスがハード・ロックの礎を築いていった。しかし続く1970年代、それらのバンドが継続することはなく、唯一残ったツェッペリンですら1970年代後半は活動が停滞気味となる。しかし当時のハード・ロックを求める我々にはリッチー・ブラックモアがいた。リッチーはディープ・パープルで独自のハード・ロック・スタイルを確立したのち、同バンド脱退後に結成したレインボーでも一貫して演奏の軸はハード・ロック、常にアルバムやライヴで我々を刺激し続けてくれた。僕らはそんなリッチーに痺れた。そんなリッチーに憧れた。リッチー・ブラックモアになりたかった。今回はリッチーの爆進が始まる1970年作のディープ・パープル『イン・ロック』からレインボーが『ダウン・トゥ・アース』をリリースした1979年まで、最高に輝いていた「1970年代のリッチー・ブラックモア」の魅力を改めて噛み締めてもらおう。

  • ◎特集2

  • 追悼 ジェフ・ベック

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-8456-3875-8
タイトルよみ
ギター マガジン レイド バック
巻次・部編番号
Vol.12
出版年月日等
2023.4
出版年(W3CDTF)
2023
数量
144p