銀河の果てに : 八木健輔遺歌集

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-910738-17-8
• タイトル: 銀河の果てに : 八木健輔遺歌集
• タイトルよみ: ギンガ ノ ハテ ニ : ヤツキ ケンスケ イカシュウ
• 著者・編者: 八木健輔 著
• シリーズタイトル: 「ひのくに」叢書 ; 第113篇
• 著者標目: 著者 ： 八木, 健輔, 1940-2022 ヤツキ, ケンスケ, 1940-2022 ( 032723343 )典拠
• 出版事項: 東京 : 典々堂 (出版)
• 出版年月日等: 2023.2
• 出版年（W3CDTF）: 2023
• 数量: 213 p
• 大きさ: 20 cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDC10版: 911.168 : 日本文学--詩歌
• NDLC: KH971
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 3000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KH971-M43354
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032690213; http://id.ndl.go.jp/bib/032690213
• 全国書誌番号: 23811978
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 第一歌集にして、遺歌集。若くして不慮の死をとげた最愛の娘さんと、あとに遺されたお孫さんへの切々たる思いが作者の歌の原点にある。挽歌とひと言では括れぬ男の苦悩が赤裸々に綴られている。愛する家族や故郷の佐賀、住み慣れた松戸の高層階からの景観や身の巡りを詠んだ作品に、心温かな一人の男性像が浮かび上がる。上...