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難波宮の研究 オンデマンド版

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難波宮の研究

オンデマンド版

国立国会図書館請求記号
GB169-M19
国立国会図書館書誌ID
032970187
資料種別
図書
著者
中尾芳治 著
出版者
吉川弘文館
出版年
2023.10
資料形態
ページ数・大きさ等
358,12p ; 22cm
NDC
210.34
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資料に関する注記

一般注記:

印刷・製本: デジタルパブリッシングサービス

資料詳細

内容細目:

前期難波宮をめぐる諸問題難波宮跡一〇年来〈一九七〇~一九八〇年〉の調査成果と研究動向難波宮発掘...

要約等:

発掘成果から難波宮の全貌と問題点を解明。 前後に隔絶した規模と構造をもつ前期難波宮が、孝徳朝の難波長柄豊碕宮だと論じる。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

中尾 芳治 1936年生まれ。現在、京都府埋蔵文化財調査研究センター理事 ※2014年6月現在 【主な編著書】『難波京』『難波宮の研究』(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

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  • 序/難波宮跡の発掘・研究成果(前期難波宮をめぐる諸問題/難波宮跡一〇年来(一九七〇~一九八〇年)の調査成果と研究動向/難波宮発掘/前期難波宮「朱雀門」跡発見とその意義)/難波宮と中国・朝鮮の都城制(元大都の平面配置/前期難波宮の系譜/前期難波宮と唐長安城の宮・皇城)/出土遺物の研究(難波宮造営前の遺跡調査報告/難波宮下層遺跡出土の土器/重圏文軒瓦の製作年代と系譜についての覚書/難波宮の瓦/難波宮跡出土の「拒鵲」鴟尾について)/難波宮跡の保存と活用(難波宮跡の保存運動/難波宮址保存の意義/大阪アクロポリス計画―難波宮跡の保存と活用

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-642-72284-1
タイトル
タイトルよみ
ナニワノミヤ ノ ケンキュウ
著者・編者
中尾芳治 著
オンデマンド版
著者標目
著者 : 中尾, 芳治, 1936- ナカオ, ヨシハル, 1936- ( 00189134 )典拠
出版年月日等
2023.10
出版年(W3CDTF)
2023